2025/08/22 12:43

◎ドレーク海峡でM7・5 津波の恐れなし

 【リオデジャネイロ共同】アルゼンチン南部と南極の間に位置するドレーク海峡で21日午後11時16分(日本時間22日午前11時16分)ごろ、マグニチュード(M)7・5の地震があった。米地質調査所(USGS)が発表した。米ハワイの太平洋津波警報センターによると、津波の恐れはない。
 震源はアルゼンチン南部ウスアイアの南東710キロで、震源の深さは10・8キロ。

前の記事 次の記事

この記事を知人に転送

ボルトン元補佐官宅捜索か FBI、トランプ氏と決別
西サハラ、日本の要請で活動自粛 TICADで来日、帰国も早める
中国で橋崩落、12人死亡 「世界最大」黄河またぎ建設中

>>国際ニュースのアクセスランキング

このカテゴリの一覧
TOPへ戻る