2025/12/15 05:29

◎二階堂蓮が2位、小林陵侑3位 スキーW杯ジャンプ男子第9戦

 【クリンゲンタール(ドイツ)共同】ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプは14日、ドイツのクリンゲンタールで男子個人第9戦(ヒルサイズ=HS140メートル)が行われ、二階堂蓮(日本ビール)が141メートル、135メートルの合計262・1点で2位に入り、今季2度目の表彰台に立った。
 小林陵侑(チームROY)は142メートル、133・5メートルの261・0点で3位となり、表彰台は今季4度目。ドメン・プレブツ(スロベニア)が275・1点で今季初勝利から4連勝とし、通算13勝目を挙げた。

前の記事 次の記事

この記事を知人に転送

大谷ユニホーム、5千万円で落札 背番号「42」
「勝つためにここに来た」 ドジャース入団のディアスが会見
高木美帆、1000mも五輪確実 1500mに続き、W杯で優勝

>>スポーツニュースのアクセスランキング

このカテゴリの一覧
TOPへ戻る