2025/12/07 08:20

◎小林陵侑3位、2度目の表彰台 W杯ジャンプ男子第6戦

 【ビスワ(ポーランド)共同】ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプは6日、ポーランドのビスワで男子個人第6戦(ヒルサイズ=HS134メートル)が行われ、小林陵侑(チームROY)が130・5メートル、123メートルの合計267・2点で3位に入り、今季2度目の表彰台に立った。
 ドメン・プレブツ(スロベニア)が286・2点で今季初勝利、通算10勝目を挙げた。中村直幹(フライングラボラトリー)は9位、二階堂蓮(日本ビール)は13位、内藤智文(山形市役所)は33位、小林朔太郎は36位、佐藤幸椰(ともに雪印メグミルク)は49位だった。

前の記事 次の記事

この記事を知人に転送

三浦、木原組が3年ぶりV フィギュアGPファイナル
大谷翔平選手、社会貢献も一流 財団で子ども、動物支援
金谷拓実、吉本ここねと結婚 プロゴルフカップル誕生

>>スポーツニュースのアクセスランキング

このカテゴリの一覧
TOPへ戻る