2025/12/06 21:31

◎木村葵来が2位、鈴木萌々は3位 ビッグエアW杯第2戦

 【北京共同】スノーボードのワールドカップ(W杯)は6日、北京でビッグエア第2戦の決勝が行われ、男子は木村葵来が178・25点で自己最高に並ぶ2位に入った。宮村結斗(ともにムラサキスポーツ)は4位。北京冬季五輪金メダルの蘇翊鳴(中国)が181・00点で勝った。
 女子は鈴木萌々(キララクエスト)が145・25点で3位。鬼塚雅(ISPS)は5位、3月の世界選手権覇者の村瀬心椛(TOKIOインカラミ)は6位だった。ミア・ブルックス(英国)が176・50点で制した。

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