2025/11/30 12:36

◎在米被爆者「教訓を次世代に」 長崎の代表団、ロスで面会

 【ロサンゼルス共同】米国を訪れている長崎の被爆者団体代表団は29日、ロサンゼルスで在米被爆者と面会した。広島で被爆した日系3世ハワード・カキタさん(87)は、自身の体験や米国にいた両親が強制収容所に送られた過去を伝え、代表団の若者に「広島と長崎の教訓から学ぶべきだというメッセージを若い世代に伝えることは極めて重要だ」と語りかけた。
 カキタさんは爆心地から約1・3キロで被爆し、川に浮かぶ多くの遺体を見たことを証言。被爆3世山西咲和さん(24)に「若い世代が将来の世界をどう運営すべきかをより深く理解し、二度と『被爆者』と呼ばれる世代がないようにすることが大切だ」と話した。

次の記事

この記事を知人に転送

盗難車暴走で歩行者ら11人死傷 窃盗疑いで男逮捕、東京・足立
歌舞伎の片岡亀蔵さん火災で死亡 東京・足立、知人宅の現場訪れて
福井県知事が辞職表明 複数職員にセクハラ文面

>>社会ニュースのアクセスランキング

このカテゴリの一覧
TOPへ戻る