2025/11/29 08:43

◎ヒズボラ、報復可能性示唆 対イスラエル、緊張の恐れ

 【カイロ共同】レバノンの親イラン民兵組織ヒズボラの指導者カセム師は28日のテレビ演説で、軍事部門トップ、タバタバイ氏がイスラエル軍に殺害されたことを巡り「われわれは対応する権利がある」と主張、イスラエルへの報復の可能性を示唆した。実際に攻撃すればイスラエル軍が反撃に踏み切るのは必至。緊張が高まる恐れがある。
 カセム師は、タバタバイ氏殺害について「露骨な侵略行為で、凶悪犯罪だ」などとイスラエルを非難。「降伏しない」などと訴え、イスラエルに対抗する構えを示した。イスラエル軍は昨年11月の停戦合意発効後もレバノン領への攻撃を続けている。

前の記事 次の記事

この記事を知人に転送

タイタニック遺品の時計3億円超 過去最高額、針は沈没時刻で停止
香港火災死者65人不明279人 高層住宅補修請け負いの3人逮捕
韓国で「中国ヘイト」が拡大 偽情報も、政府は対策に苦心

>>国際ニュースのアクセスランキング

このカテゴリの一覧
TOPへ戻る