2025/11/28 20:42

◎28年「神楽」登録申請へ ユネスコ無形遺産で文化審

 国の文化審議会は28日、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産への登録を目指す新たな候補に、各地で伝承される民俗芸能「神楽」と、心と体を癒やす日本人の慣習「温泉文化」の2件を選んだ。政府が来年3月末までに申請書を提出。神楽は2028年、温泉文化は30年にユネスコ政府間委員会で登録の可否が審査される見通しだ。
 神楽は、五穀豊穣や無病息災などを願うため、神社の祭礼を中心に演じられてきた。申請候補は、国の重要無形民俗文化財に指定されている25都道県40件で構成する。
 温泉文化は、入浴を通じて心を癒やし、温泉の効能で体を癒やす日本人の社会的慣習とされる。

前の記事 次の記事

この記事を知人に転送

国分太一さん「心からおわび」 コンプラ問題後、初の記者会見
戦隊物の後継番組ギャバン 赤いヒーローの新シリーズ
歌麿の肉筆「深川の雪」11億円 日本人が落札、香港競売で

>>文化・芸能ニュースのアクセスランキング

このカテゴリの一覧
TOPへ戻る