2025/08/27 16:43

◎漁協が無許可で係留場所貸し プレジャーボートに有料で

 福岡市が所有・管理する複数の漁港で、市の条例で漁船以外の係留が禁じられているにもかかわらず、市漁協が市に無許可で一般のプレジャーボートなどに係留場所を貸し、使用料を取っていたことが27日、分かった。市は実態を把握しながら事実上黙認していた。市は同日、是正に向けた有識者会議の設置を決めた。
 市によると、今年4〜5月の調査で、6漁港でプレジャーボートやヨットなど約350隻が不法に係留されているのを確認。市漁協はそのうち約300隻から使用料を取っていたとみられる。
 船の大きさなどによって年間10万〜20万円程度の「協力金」を徴収し、港の設備の補修などに充てていたという。

前の記事 次の記事

この記事を知人に転送

被害者「知らない人です」と供述 神戸女性刺殺容疑の男
自民候補に投票で報酬を約束疑い パチンコ会社社長ら6人逮捕
3日前に別の女性の後つけたか 神戸刺殺、女性は奥に逃げ無事

>>社会ニュースのアクセスランキング

このカテゴリの一覧
TOPへ戻る