2025/08/25 18:49

◎人の骨か、長生炭鉱で3本回収 潜水調査、山口県警が鑑定へ

 戦時中に朝鮮人を含む183人が犠牲になった山口県宇部市の海底炭鉱「長生炭鉱」で25日、遺骨回収の潜水調査をしていた民間団体が骨と見られる物を3本回収した。県警が人骨かどうか鑑定する。
 3本はそれぞれ長さ約42センチ、29センチ、23センチの黒い棒状。民間団体「長生炭鉱の水非常を歴史に刻む会」によると、韓国人ダイバー2人が海中の坑道内を調査したところ、骨のような物を多数発見し、うち3本を回収。会の関係者が県警に通報した。
 長生炭鉱は1942年2月、坑内へ海水が流れ込む事故が発生。朝鮮人と広島、沖縄両県出身の日本人らが死亡した。

前の記事 次の記事

この記事を知人に転送

自民候補に投票で報酬を約束疑い パチンコ会社社長ら6人逮捕
3日前に別の女性の後つけたか 神戸刺殺、女性は奥に逃げ無事
【独自】生活保護申請時に財布の中身確認 三重県鈴鹿市、1円単位で

>>社会ニュースのアクセスランキング

このカテゴリの一覧
TOPへ戻る