2025/07/07 22:00
◎玉木氏、安倍氏銃撃の現場で献花 「政治活動の自由守る」
国民民主党の玉木雄一郎代表は7日、安倍晋三元首相が銃撃された奈良市の近鉄大和西大寺駅前の現場を訪れ、献花台に花を手向けた。献花後、記者団に「選挙期間中に命を奪われた重大性は忘れることができない。民主主義や言論の自由、政治活動の自由を守り抜いていかなければいけない」と述べた。
安倍氏は2022年7月8日、参院選の街頭演説中に銃撃され死去した。
前の記事
次の記事
この記事を知人に転送
・
鶴保氏、能登地震発言を陳謝 与野党・被災者、一斉非難
・
首相「米国からの自立へ努力」 「なめられてたまるか」発言巡り
・
首相「なめられてたまるか」 対米関税交渉で強調
>>政治ニュースのアクセスランキング
このカテゴリの一覧
TOPへ戻る