2025/06/15 15:43

◎西1―0中(15日) 長谷川が均衡破る適時打

 西武は0―0の六回1死一塁から、長谷川が左翼線に適時二塁打を放って均衡を破った。6回4安打無失点の武内が2勝目、平良が17セーブ目を挙げた。中日の松葉は8回5安打1失点と粘ったが、打線の援護がなく4敗目を喫した。

前の記事 次の記事

この記事を知人に転送

大谷2発、米通算250号 菅野3失点、鈴木4打数無安打
阿部一二三敗れ、3位決定戦へ 世界柔道、阿部詩は決勝進出
山本、5失点で5敗目 大谷無安打、鈴木は2安打

>>スポーツニュースのアクセスランキング

このカテゴリの一覧
TOPへ戻る