2025/01/11 19:44

◎宮田将吾が男子500m優勝 全日本ショートトラック第1日

 スピードスケート・ショートトラックの全日本選手権第1日は11日、長野県帝産アイススケートトレーニングセンターで男女各2種目が行われ、男子は500メートルで2022年北京冬季五輪代表の宮田将吾(阪南大)が優勝した。1500メートルは渡辺啓太(阪南大職)が勝った。
 女子は黒川輝衣(ヨコハマタイヤジャパン)が500メートルを制し、1500メートルは平井亜実(トヨタ自動車)が優勝した。
 12日は男女の1000メートルを実施。大会は世界選手権(3月・北京)の代表選考を兼ねる。

前の記事 次の記事

この記事を知人に転送

大相撲、大谷懸賞旗にどよめきも 懸賞が1日最多の244本
バスケ女子、宮崎早織が結婚 五輪2大会に出場
佐々木、移籍先を3球団に絞る ドジャースやパドレスなど

>>スポーツニュースのアクセスランキング

このカテゴリの一覧
TOPへ戻る