2024/10/20 16:00

◎男子は西山が日本勢トップの8位 レガシーハーフマラソン

 東京レガシーハーフマラソンが20日、東京・国立競技場発着で行われ、男子は2022年世界選手権マラソン代表の西山雄介(トヨタ自動車)が1時間1分13秒で日本勢トップの8位だった。アモス・クルガト(中電工)が59分52秒の大会新記録で制した。
 女子は清田真央(スズキ)が1時間11分29秒で日本勢トップの2位。ロイス・チェムヌング(ケニア)が1時間7分27秒の大会新で優勝した。
 視覚障害の女子はパリ・パラリンピックのマラソン3位の道下美里(三井住友海上)が勝ち、車いすの男子は同3位の鈴木朋樹(トヨタ自動車)が3連覇した。

前の記事 次の記事

この記事を知人に転送

大谷3ラン、ドジャース2勝1敗 リーグ優勝決定シリーズ第3戦
大谷適時打、ドジャースWS進出 リーグ優勝決定シリーズ第6戦
ドジャース、シリーズ突破に王手 ワールドシリーズ進出へあと1勝

>>スポーツニュースのアクセスランキング

このカテゴリの一覧
TOPへ戻る